岩戸内部
実際にないところは描くまでのほうが時間かかるよー
想像しつつリアルにあっても矛盾のないようになど考えて設定していきます
いろんなサイトや人の意見を参考にしました
1枚目、ミミズでいいのでアタリを描いて構図を決めます
何がどこに配置されるかわかる程度をぐにゃぐにゃとしか描いておりません
今回は構図の決定までに6枚くらい描き直したと思います
描く時間は1枚10分でも悩む時間は日数単位です・・・
畳と机の線画を描きます
2点透視なのでコミックスタジオのパース定規とベクターレイヤーで起こしました
交点消去を使うとめっちゃ楽で面白いです、いうまでもないですが小机のパースに気をつけます
無機物のパースは、きちんと覚えれば難しいものではなくむしろ単純なものではないかと思うので
本やサイトで一度きちんと理解してみるといいと思います
蝋燭立てのアタリのパースも下描きのレイヤーに描いておいてください
2枚目、パスとシェイプレイヤーで下塗り
神社同様にざっくざっくおいていきます、今回は面でレイヤー分けしてます
畳のイグサとフチのテクスチャをIllustratorで作ってコピペで持ってきてます
そういうものは作ったら大事にとっておきましょう、のちのち使いまわしの利く財産になりますんで
蝋燭立ては棒部分以外フリーハンドでざっくりと描いておきます
3枚目、岩の凹凸を影とハイライトで起こしていきます
ここが今回のメインみたいなもんですね;
凹凸のデッサン部分や岩の質感に関しては優秀な解説サイトさんを参考にしてください
この絵では天井の隙間から光が入るので、光源の具合がわかるように
スクリーンやハードライトのレイヤーにとりあえずエアブラシで白く吹いておいてから描いてます
4枚目、シメナワと白い紙のひらひら、小石、机に蝋燭立て、畳の色褪せ具合と岩の描きこみと色の調整
縄と紙のヒラヒラの落ち影は、岩との距離を意識してつけます、机の影も同様です
蝋燭立てはつるっとして硬い木と金属で出来ているので、ハイライトを硬くしました
基本的に薄暗いので、全体的にハイライト強めになります
コントラストの調整とかしてもいいかもしれないですが
私は暗さと明るさを上から描き足しました、岩の細かい質感もどうせ描かないといけないし;
石の切り立った面やヒビ(?)を意識しています
少し変わったブラシでザラザラとした汚しも入れました
暗さと光、色の最終調整をして仕上げます



